遠州森町戸綿公衆トイレ
なまこ壁風の建物の中で、気持ちよく出し切りました。
県道袋井春野線を北上し、飯田小学校、ユーストア過ぎて少し走ると、天竜浜名湖鉄道の高架をくぐります。戸綿公衆トイレは、その高架の下、左側にあります。右側が天竜浜名湖鉄道『戸綿駅』です。
『戸綿駅』を利用する皆さんの駐輪場が併設されています。
トイレは、男女別になっており、入り口のドアはありません。
男性用は和式トイレ(大)1, 小2つの便器が用意されています。
女性用は、例によって不明ですが、便器は和式が一つあるのは入り口から見えました。
駐車場はありません。
ただ、現在は前の敷地が更地になっていたので、車を止めさせていただきました。
使用できない場合は、森市街地方向に60メートルくらい進むと左にカーブして森川橋になるのですが、直進すると車を停めるくらいの場所はあります。
あるいは、戸綿信号を袋井方面から来て右折して70メートルくらい進むと。道路が広くなっていますので、緊急の場合はそこに車は停めることはできます。(写真では突き当たりが信号になります。掛川方面から撮影してあります)
管理は、シルバー人材センターの皆さんが森町から依託を受けてお掃除をしてくれています。
トイレットペーパーは常備されています。
夜間はちょっと暗くなりますが、すぐ隣が民家なので、心強いです。
本日1月2日昼に使用させていただきましたが、奇麗にお掃除がされていました。感謝感謝です。
用を足したら、堤防に上がってみましょう。天竜浜名湖線の太田川にかかる橋を見ることが出来ます。
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